1/24 ニッサン フェアレディ Z432R “1970” HC18プラモデル ハセガワ
価格:¥3,120(税込・全国送料無料)
商品状態 | 新品 |
商品ID | 4967834211186 |
在庫数 | 1 |
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商品名: | ニッサン フェアレディ Z432R “1970” |
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カテゴリー: | プラモデル |
メーカー: | ハセガワ |
JAN: | 4967834211186 |
発売日: | 2021年02月 |
製品仕様: | 1/24スケール パーツ数 … 94 模型全長 … 173mm 模型全幅 … 68mm |
商品説明: | 1969年11月、オープンボディのフェアレディに代わって、 ロングノーズとショートデッキのクローズドボディという 大胆なクーペスタイルとなって誕生したのが初代フェアレディーZです。 日本国内ではL20型とS20型の2種類のエンジンが設定され、 アメリカにおいては ダットサン・スポーツのブランドで、 2.4、2.6リットルの直6エンジンを搭載した240Z、260Zを発売し、 絶大な人気を誇りました。 Z432R Z432はスカイラインGT-Rに搭載された名機S20型エンジンが搭載されたモデルです。 DOHC 4バルブ/3連ソレックスキャブ/2カムシャフト(432)で構成された 直6DOHCエンジンは5速マニュアルミッションとの組み合わせで、 最高出力 160ps/最大トルク18.0kgmで最高速度は210km/hにも達しました。 後にはボディをFRPパネルなどで軽量化したレーシングベース車両のZ432Rも設定され、 レースシーンでも活躍しています。 Z432は四百数十台、Z432Rは三十数台の生産にとどまり、 その超少量デモルは今でも、"幻のZ"として語り継がれています。 ロードレース フェアレディZは1970年1月の鈴鹿300kmレースでデビューしました。 レーシング仕様車Z432Rは、初戦からトップを争う快走を演じ、 同じ年のレース・ド・ニッポン6時間レースで初優勝を飾っています。 Z432R(PS30SB型) 乗車定員:2名 全長:4,115mm 全幅:1,630mm 全高:1,290mm ホイールベース:2,305mm、 トレッド前/後:1,355mm/1,345mm 車両重量:960kg エンジン:S20型 水冷直列6気筒DOHC 総排気量:1,989cc 最高出力:160ps/7,000rpm 最大トルク:18.0kg-m/5,600rpm 最高速度:210km/h サスペンション:前後ストラット・コイル独立 ブレーキ前/後:ディスク/ドラム |